2008年08月14日

「恋空」ドラマと「君空」その2

私にとって、映画の「恋空」を観たことよりも、「君空」を読んだことの方が大きな衝撃となりました。

ヒロにとって美嘉は絶対的な存在であり、ヒロの全てだったのでしょう。
しかし、ヒロが綴った文字をアレンジする美嘉は、あんなにまで自分自身のことを美化して書けるものなのでしょうか。
自分自身のことをあんな風に書くには気恥ずかしさがあるでしょうし、ヒロの想いを伝えたくてもあんな風に書けるものなのか、その点だけは「君空」への勿体無さを感じました。

とても身近な人を癌で亡くしていて、闘病生活にも関わっていた自分にとって、ヒロの死との葛藤は、読んでいてとてもとても辛いものでした。
そして、とても愛していたヒロのそんな心の葛藤と恐怖を、美嘉が文字にして書くことができたのでしょうか。
もしも自分なら、まず書けません。
読んでいるだけで辛くて、相手の全てを知っておきたいと思ったとしても、暗黒の闇に包まれた絶望を想像して代弁することなど到底できません。
ここも私にとって美嘉という人物がわからない点です。

「君空」は、美嘉の想像で書かれていた部分もたくさんあったと思います。
ページ数のためか、あまり内容に意味のない箇所もあったと思います。
こうであってほしかったと考えて書かれた部分もあるのかもしれません。
ヒロが綴ったノートを読んだ時、美嘉は何を思ったのでしょう。
「恋空」のドラマで、そのノートを読んだ時の美嘉も見せてくれますか?
ドラマでは、ヒロが空になってからの美嘉を見せてくれますか?


この記事へのトラックバックURL

http://renaitesou.gifulog.com/t41202
この記事へのトラックバック
変な日本語喋る女と会ってみたら白人女でビビったよwww
俺のナニをじゅぼじゅぼ咥えながら「イイヨイイヨー」って言ったのにはワロタw
ディープスロートうまかったうえに10マ...
オーーイエーーーースwwwwwwwwwwww【ガスタ】at 2008年08月15日 17:18