2008年08月10日

「恋空」ドラマと美嘉の悲劇

きっと「恋空2」や「恋空スペシャル」へ続くのかもしれません。

携帯小説→書籍化→映画化→ドラマ化、と来た「恋空」ですから、このままでは終わらないでしょう。

もしかすると、別の著者の方の携帯小説で「恋空シリーズ」ができたりするかもしれません。
美嘉の「恋空」は悲劇が多く、何かを伝えることを目的にしたものではなく、ただ美嘉の体験を映像にしただけなのかもしれません。
でもドラマでは何を伝えたいのかが明確になるのではないでしょうか。

ただ、美嘉自身が伝えたかったものとは何なのでしょう。
数人の男に暴行されたことなど、人に知られたくはないことですよね。
映画なんて日本中で観られる訳ですし、どんな考えの持ち主が観るのかもわからないし、耳を疑うような感想を述べる人もいるはずです。
そんな声は美嘉の元には届いていないのでしょうか。
ただヒロを愛していたことを伝えたかったのでしょうか。

「恋空」の映画の登場人物それぞれの方達も、この映画を観て何を思ったのでしょう。
美嘉の親からしたら、やはり暴行シーンの映像化には反対するはずです。
人に伝えたいこと、人に知られなくて良いことがあるはずです。
何もかもさらけ出した美嘉に賛同はできません。
それでも強く生きる人の手本にはなるでしょう。

「恋空」のドラマでの新たな登場人物は、実在の人達なのでしょうか。
登場人物のそれぞれの方達は、この「恋空」に自分達が参加していることは承知なのでしょうか。


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